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東西南北

ニッケイ新聞 2010年11月30日付け

 28日のブラジル選手権の試合は上位6チームが揃って勝ち、優勝決定は最終節に持ち越した。可能性があるのは、フルミネンセ、コリンチアンス、クルゼイロの3チームだが、68ポイントのフルミネンセ優勝の確率は74%、67ポイントのコリンチアンスと66ポイントのクルゼイロは13%だ。12月5日の対戦相手は、フルミネンセがグアラニ、コリンチアンスがゴイアス、クルゼイロがパルメイラス。
     ◎
 リオ市の犯罪組織掃討作戦での死者は28日までに50人とされているが、ペーニャの教会で平和を求めるミサの間も銃声が絶えなかったとの記事もある様に、銃弾が飛び交う毎日に怯える市民は数多い。死者3人が出た28日、アレモン地区周辺の病院は平常以上の動きがあったというが、負傷者の数字は報道されず。息子と同じ7歳児が書いた感謝状を受取った警官が、「すべての苦労が報われた気分だ」と語った話などからも、枕を高くして寝られる生活を待ち望む人々の声なき声が聞こえてくる…。
     ◎
 聖市の環境車検をまだ受けてない車は、12月6日以降、レーダーでも罰金対象として捉えられるようになる―。罰金額は550レアルで、最初の6カ月間は罰金を科すのは月1回のみという。環境車検に合格してないと登録更新もできなくなるが、車検済み車両は4割のみとか。

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