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リオ水害への見舞金継続=岩手県人会が今月末まで

ニッケイ新聞 2011年1月25日付け

 リオ州水害の被害者のため岩手県人会が呼びかけた見舞金の受付けが今月末まで継続されることになった。同会では16日の定期総会で寄付を募り、リオ州日伯文化体育連盟(鹿田明義理事長)へ送金したが、その後も寄付申し出があったこと、先方の希望もあったことなどから継続を決めた。
 同県人会(R. Tomas Gonzaga, 95-M、電話=11・3207・2383)で受付ける。詳細は同会まで。

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