ホーム | 日系社会ニュース | 4県の味と日本の芸能=10日に恒例屋台祭り=愛知県人会

4県の味と日本の芸能=10日に恒例屋台祭り=愛知県人会

ニッケイ新聞 2011年4月2日付け

 愛知、和歌山、滋賀、大分の4県人会による恒例の屋台祭りが10日午前11時からリベルダーデの愛知県人会館(R.Santa Luzia,74)で開かれる。13回目。今回は食に加え、初めての試みとなる演芸会も行い、日本の芸能を披露する趣向だ。入場無料。各県人会の会長らが来場を呼びかけた。
 愛知は焼きラーメンとあんみつ、持ち帰り用白餅のほか、初めてとなる焼き鳥、大分はトリ飯、トリ天、牛たたき、和歌山は関西風お好み焼きと定番の味を用意し、滋賀は近江の肉うどんを販売する。うどんは日本製。白餅は愛知県人会で予約を受付けている。
 毎回400人ほどが訪れるという屋台祭り。愛知の豊田瑠美会長は、「祭りが会員家族の集まる場所になっている」と喜ぶ。
 初めてとなる演芸会は、県連代表者会議で提案されたもの。神楽の恵比寿舞、鳥取の傘踊り、和の会の邦楽ほか、山口、島根、山形県人会など10団体が出演する。
 和歌山の木原好規会長は、「いつもと違った試みで、多くの人に来てもらえれば」と話す。担当の古田川英雄・前島根県人会長、滋賀の山田康夫会長は、「この試みが将来的に県連の芸能祭という形まで発展していけば」と期待を表した。
 舞台は午前11時から午後2時ごろまで。終了後はカラオケ(無料)が行われる。
 問い合わせは愛知県人会(11・3104・8392または3241.2682)まで。

image_print

こちらの記事もどうぞ