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【第二アリアンサ鳥取村】アリアンサ郷友会=80年史発行も話題に

ニッケイ新聞 2011年8月3日付け

 7月24日にはアリアンサ出身者で構成される郷友会の主催による「第46回親睦大会」が同会会館で開かれた。
 毎年欠かさず開催されている親睦会。約280人を招待、約350人が参加した。故郷を同じくする旧友との再会の場となっている。
 25年間郷友会に関わる栗岡勲さん(61)は、「アリアンサ出身者はサンパウロ州各地に拡散している。集まるとやはり嬉しい」と開催の意義を語った。
 第三アリアンサ出身の市川利雄富山県人会会長(63、二世)は、「この先も長く招待状を送れるように、子孫の名前と連絡先を教えて欲しい」と呼びかけた。
 また発行準備中の『アリアンサ移住80年史』について、嶋崎正男編纂委員長(85)から、「今年中には発行したい」との発表があった。
 これまで各移住地別に移住史が発行されていたが、それぞれから抜粋して加筆し、3移住地の80年の歴史を、日ポ両語で1冊にまとめることになった。
 嶋崎氏によると、約270頁に及ぶ日語の部分は既に完成しており、校正中。同時にポ語翻訳も進められており、同地出身者作の俳句・短歌も掲載予定だという。

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