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東西南北

ニッケイ新聞 2011年11月15日付け

 3年3カ月と3日かけて自転車で世界一周—。08年8月8日にミナス州ベロ・オリゾンテを発ち、59カ国、5万キロを旅した30歳のダニーロ・ペロッチさんが、11年11月11日に同市リベルダーデ広場到着。888のぞろ目の日から111111のぞろ目の日まで、1日8時間走り続けて、5大陸走破の英雄は、世界中どこへ行ってもよりよい世界をとの願いは同じとコメント。
     ◎
 日本で開催中のバレーボール世界選手権で13日、世界ランキング1位の伯国女子が日本にストレート負けを喫した。これで現在6位の伯国は、他の上位チームが負けなければ、残り試合全勝でも3位入賞は望めず、選手権タイトルと来年のロンドン五輪出場権を一足先に得る可能性消滅。五輪出場権は来年5月の南米大会で確保の可能性があるが、汎米大会優勝の誇りはその間も練習した他国に打ち砕かれた…。
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 聖州の海岸都市部での交通渋滞がひどいという。休暇などを利用してそちらに足を運んだことがある人には状況が理解できると思うが、その対策として市が呼びかけているのが「バスの利用」というのは、日本育ちからすると違和感はある。結局は車と同じ道を走ることになるバスより、全く別の所に線路を敷き、車に邪魔されない電車の方が便利だと思うのだが、そこは乗り物に関する両国民の感性の違い?

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