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リオ総領事館=草の根で医療機器を設置=ミナス州カッシア市で

ニッケイ新聞 2011年12月22日付け

 ミナス・ジェライス州カッシア市のサン・ヴィセンテ・デ・パウロ病院への骨密度測定装置の設置に対し、日本政府が「草の根・人間の安全保障無償資金協力」を行うことが決まった。今後8万4548米ドル(752万4772円)を限度とした資金協力を行う。
 契約書署名式が16日、在リオデジャネイロ日本国総領事館で行われ、渡邊勝総領事と同病院を運営するサン・ヴィセンテ・デ・パウロ協会のウェリギトン・ルイヴィゾット院長が署名を行った。
 同病院はブラジル統一保険制度(SUS)利用者が診療を受けられる同市唯一の無料病院。カペチンガ、クララヴァル、デルフィノポリス、イビラシの近隣4市を含めた4万8千人に医療サービスを提供している。同地域にはSUS利用者が定期的に骨密度検査を行える施設がなかったため、以前から設置が望まれていた。

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