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文協図書館=移民資料を閲覧可能に=約3千冊、PC検索も

ニッケイ新聞 2012年1月3日付け

 文協図書館に「ブラジル移民関係図書室」がこのほど開設され、来館者が自由に閲覧できるようになっている。
 約3千冊が移民史、文学、農業、日本就労など11項目に整理され、邦字紙も閲覧可能になったほか、ポ語書籍のコーナーも設けられた。
 作業にあたったJICA青年ボランティアの藤沢友子さんによれば、同図書室の蔵書名のデータベース化は完了し、パソコン検索が可能。「2月頃にはネット上で書名を調べられるようになる予定」と話す。
 また、同館では各地の文協や住宅で保管に困っている資料や書籍の寄贈を募っており、藤沢さんは「移民の方が書いた自分史は貴重な史料。書かれた際は一冊を文協に寄贈下さい」と呼びかけている。
 詳しくは文協(11・3208・1755)まで。

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