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援協役員会=新事務局長に足立操氏=「援協50年史」ポ語完成

ニッケイ新聞 2012年1月3日付け

 サンパウロ日伯援護協会(菊地義治会長)は12月22日、12月度定例役員会を本部4階の会議室で開いた。
 今年度で定年退職する具志堅茂信事務局長の後任人事が発表され、新事務局長に元事務局長補佐の足立操氏、事務局次長には秋山幸男巡回診療班長、サントス厚生ホームの前園マルセリーノホーム長となることが承認された。
 広報委員長の坂和三郎会長は昨年9月に発行された『援協50年史』のポルトガル語版が完成したと報告した。日本語版の296頁に対し、ポ語版は128頁と半分のボリュームで、「部分的に、ブラジル人にもわかりやすいよう書き換えた」と坂和会長。
 その他、サンミゲル・アルカンジョに新設予定のSUS病院に関して進捗を報告した菊地会長は「予定より少し遅れているが、6月15日を目処に仮のイナウグラソンを行い、仕事が始められるようにしたい」とのべ、毛利連副会長が各施設の行政との契約状況について報告した。
 スザノ・イペランジャホームは市との契約にあたり、定款に細かい事業内容が書いていないとの指摘を受けたという。そのため「来年早々に定款改正の検討に入る」とした。

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