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東西南北

ニッケイ新聞 2012年4月17日付け

 1500人の卒業パーティ流れる。14日夜、ドレスなどに身を固めてグアルーリョスの会場に着いたサンパウロ市東部15高校の卒業生を待っていたのは、固く閉ざされた扉。修学旅行と卒業証書授業式にパーティで1550レアル、式とパーティだけで700レアルという企画を立てた会社の人間は誰も来ず、卒業生達は即座にサンミゲル・パウリスタとタツアペの警察署に届け出た。被害者はイベント会社にも16日朝出向いたが、会社はもぬけの殻だったという。
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 ジョゼ・サルネイ上院議長が、15日未明に心臓の血管形成手術を受けた。13日夜胸の痛みなどを訴え、14日にサンパウロ市シリオ・リバネス病院に着いた議長は、一部の血管が詰まり心筋梗塞の直前。カテーテル検査後に血管を広げる手術を受けた議長は、16日に一般病室に移り、ルーラ前大統領の見舞いも受けた。入院は約1週間の予定。
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 サンパウロ市中央部ルスのポルトガル語博物館では、今日からブラジルが生んだ文豪ジョルジ・アマード生誕100周年を記念して、アマードの写真や原稿、書簡などが展示される。同氏の展示会は同博物館で7月22日まで行われる。また、アマードの誕生日は8月10日だが、その頃には、アマードの代表作のひとつで、本頁で連載中の小説「ガブリエラ」のノヴェーラもTVグローボでスタートする。

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