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東西南北

2007年7月14日付け

 十二日のブログはPANで持ちきり。ルーラ大統領が「PANは、ブラジルの新しい顔を見せるチャンス」とPR。ブラジルは、メダル数で三位とロイターが予測。大統領が、ブラジルはキューバに勝てなくもとプレンサ・ラチーナ。「リオは再出発をPANに賭ける。その影で犯罪が」とウオール・ストリート。ルーラはチャベスをマラカナンに招いたが、冷たい出迎えとスペインのブログ。
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 サンパウロ州サンジョゼ・ドス・カンポス市の葬儀会社がお葬式のインターネット中継を始めた。中継は遺族の許可の下に行い、誰でも無料でお葬式に「参加」できる。Eメールでお悔やみの言葉を送ることも可能。
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 十二日に再開された都心乗入れ規制(ロジージオ)の効果でサンパウロ市内は渋滞が緩和された。午前九時のピーク時は四五キロで、六月の木曜日平均の九十四キロ、先週木曜の六二キロを下回った。午前七時は一〇九キロで、同じくそれぞれの一四一キロ、一六〇キロを大幅に下回った。
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 中銀の最新データによると、一レアル硬貨の流通総額が七億五八〇〇万レアルと、お札(三億四一〇〇万レアル)の二倍を超えた。これは九四年にレアルプランが始まってから初めての出来事。二〇〇二年には硬貨二億四〇〇〇万レアルに対し、お札は八億七二〇〇万レアルと全く逆だった。製造コストは硬貨が〇・二六レアルで、お札の〇・一二レアルの倍以上するが、耐用年数は硬貨が三十年以上、お札はわずか一年のため、中銀は今年三月、硬貨の流通促進キャンペーンを開始。机の引出しに眠っている小銭を引き出すよう呼びかけている。

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