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リズムに合わせ溢れる笑顔=バイレ『ハワイの夜』に250人

ニッケイ新聞 2012年5月19日付け

 ブラジル日本文化福祉協会・会員拡充委員会(上辻照子委員長)によるバイレ『ハワイの夜』が12日夜、文協ビル大サロンで開かれ、約250人がダンスに興じた。
 入場口で配られた花の首飾りをまとった参加者らは、開始予定時刻の午後7時まで待ちきれない様子。15分前にBGM演奏が始まると、フロアはすぐに一杯に。
 サンバやワルツ、チャ・チャ・チャ、ボレロ、ソルチーニョなどの曲目80以上が生演奏され、参加者は音楽にあわせて思い思いに体を揺らし、パートナーとの一時を楽しんだ。
 「ダンスは私の生きがい」という行徳セリーナさん(70、二世)は「毎回参加している。早い時間に始まるから参加しやすいし、今回はいつもよりきれいな会場で気分も良い」と笑顔。
 4年前に医者の勧めでダンスを始めた日高明美さん(64、二世)は夫婦で参加した。「ゆったりした動きでも汗をかくし結構な運動になる。夫婦で練習するのも良いが、こういった場で皆と踊るのも好き」と楽しげに話した。
 上辻委員長は「皆さん本当に楽しげに踊り、私自身も楽しんだ。9月に開くので、その準備も頑張りたい」とイベントの成功に満足げな様子を見せていた。

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