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ニッケイ新聞 2012年5月31日付け

 9月に2度目の来伯を果たす西城秀樹さんは1989年2月、80年代に歌謡ショーで一世を風靡した「TVジャパン・ポップ・ショー」の松田ネルソン、スザナさんの招待で、自身のバンドを引き連れ、イビラプエラ体育館でショーを行ったそうだ。サッカーブラジル代表のユニフォームを着て大ヒット曲「YMCA」を歌い、大いに盛り上がったとか。鎌倉祐子さんは「忘れられない瞬間に満ちたショーだった」と感慨深げ。57歳で円熟味を増した西城さん。今回は、また趣きの違う盛り上がりとなる?
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 24日に行われた援協の5月度役員会で、聖市議会から日伯友好病院に対し、法人への最高顕彰である「サウバ・デ・プラッタ」(銀盆章)が授与されることが発表された。同章の授与は55人の市議のうち、37人の承認を得て決定するという。小林ヴィットル補欠市議が昨年7月に1カ月臨時正市議だった間に申請したもので、小林氏自ら役員会で報告し、菊地会長は「23年間の貢献が認められた」と喜んだ。8月20日に市議会で表彰式が予定され、それに先立ち6月18日に文協で祝賀会が開かれる。
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 サンミゲル・アルカンジョ市に援協が建設を進めるSUS病院のプレ・イナウグラソンは、「上棟式」(festa de cumeeira)として6月30日に行われる。昨年9月にはアイドル神父として有名なマルセーロ・ロッシ氏を呼んで定礎式が行われたが、「盛大にやりすぎだという批判もあったので、今回は身内だけで」と菊地会長。援協からはバス1台で参加するそうだが、サンミゲル・アルカンジョからは300人が来る予定とか。やはり地元の期待はかなり大きい?

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