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東西南北

ニッケイ新聞 2012年7月6日付け

 コリンチャンスのリベルタドーレス杯初優勝に沸く聖市だが、今回の優勝を「1977年10月13日」と比較するメディアが目立つ。その日は、23年間主要大会での優勝から見放されていたコリンチャンスが聖州選手権で優勝を飾った日で、モルンビー・スタジアムが14万6083人という動員記録を作った日。エメルソンを、その試合で決勝点を決めた選手ブラジリオと比較する声まである。
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 4日付本欄で、聖州の高校生46人がメキシコへの卒業旅行のキャンセルを空港で通達されたと報じたが、その旅行を担当した旅行会社トリップ&ファンがウェブサイトを閉じ、連絡が一切つかない状態になっている。大聖市圏アルファヴィレにある三つの高校の生徒約500人は来週、同社のパックでメキシコ旅行をすることになっているが、高校生たちの夢はさらにくじかれそうだ。
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 8月12日に行われるロンドン五輪の閉幕式でマリーザ・モンチ、セウ・ジョルジ、Bネゴンの3人が伯国からの音楽界代表として参加することが発表された。これは次回の2016年のオリンピックがリオで行われることをアピールするためのもの。3人とも30〜40代で、これまでのこうした式典での伯国音楽代表のイメージからはだいぶ若い印象の選出となった。3人は計8分の演奏を行う。

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