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サンパウロ市議選=8日系候補らが公聴会=文協小講堂で15日

ニッケイ新聞 2012年9月11日付け

 10月に予定されるサンパウロ市議選に出馬している8人の日系候補などを集めた公聴会が15日午前9時から、文協小講堂(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で行われる。文協、日本国外務省留学生OB会の主催。
 案内のため実行委員会の原田清(文協評議員会長)、木多喜八郎(同会長)、原長門(はら・ながと、同評議員)の三氏が本紙を訪れ、広く参加を呼びかけた。
 日系の名を持つ30数人の候補者から、実行委員会が参加者を選出。現職の野村アウレリオ、神谷牛太郎、日系人を妻に持つ非日系のアントニオ・ゴラール各市議、小林ヴィットル補欠市議、候補者の羽藤ジェオルジ、山内タバタ、村本ジウザ、大田正高(まさたか)各氏の8人を予定している。
 議員候補者を集めた討論会は、2010年の州議選、連邦下議選時に初めて行い、今回2回目。
 「宣伝ではなく、各候補のプロジェクトを知ってもらうことが目的」と説明する原田氏は「きちんと仕事をすることを示す候補に対して、意識をもって投票してもらうことが重要」と話した。
 第一部ではそれぞれが自己紹介したあと医療、交通、治安、環境、教育の5分野に関するプロジェクトを持ち時間8分間で発表し、第二部は記者、一般来場者からの質問に答える。
 問い合わせは文協(11・3208・1755)まで。

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