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モジで慈善ラーメン会食=中央日本人会の敬老会で

ニッケイ新聞 2012年11月8日付け

 モジ・ダス・クルーゼス中央日本人会(松本茂会長)では恒例の敬老会(77歳以上を招待)を開催し、190人を超える敬老者を迎え、地元愛好者のカラオケや日本舞踊を堪能し、和やかな一日を過ごした。
 なかでも当日は、MNラーメン社(MNプロポリス・グループ)の好意で、敬老者はもとより関係者全員に日本の国民食と言われるラーメンを振る舞ったため、みなが懐かしい故国の味に舌鼓をうった。
 ここ数年来とくに当地では日本風のラーメンが市民権を得てきており、日系人を発信源として、広く非日系人の間でも人気が高まっており、その嗜好者は日々増加している。MNラーメン社関係者は「日頃世話になっている地域へ感謝の念を込めた」と提供した動機を説明し、「美味しいものには国境はないことを実感している。近い将来ラーメン文化がここブラジルに定着する」とのべた。
 同市にあるMNラーメン店舗は、開店以来約3か月でラーメン(みそ、醤油、カレー、トンコツ、冷やし及び餃子等)の品質が認められ、非日系人の割合が月を追って上昇し、3割近くに達しているという。

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