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東西南北

ニッケイ新聞 2012年11月10日付け

 聖州飛行安全管理サービス(空軍)が新たな規約を発表し、12月13日から、聖市を飛ぶヘリコプターに対し、現行より200フィート(約60メートル)高く飛ぶことを義務付けた。これは住民からの騒音の苦情に対応したもので、それが特に多かったマルジナル・ド・ピニェイロスでは、従来の883メートルから200フィート以上高い上空1km以上を飛行することになる。住民はこれで一安心か。
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 ジョアキン・バルボーザ最高裁判事は8日、メンサロン事件で有罪判決となった25人の被告が国外に出ることを禁じ、旅券の提出を命じた。連邦警察にも被告の名入りのリストを配布して、空港での取り締まり強化を命じた。実刑判決後に国外脱出を図ることはよくあり、コーロル大統領罷免の原因にもなったPCファリアス氏などが敢行している。これに対し主犯のジョゼ・ジルセウ被告は「被告の人権侵害だ」と不満を表明した。
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 9月から来年5月まで開催中の欧州一のクラブを決めるチャンピオンズ・リーグで、「最優秀選手」の現時点でのトップ候補は、ウクライナのシャフタル・ドネツクで活躍する伯人選手、ウィリアンだ。「僕がメッシより上なんて信じられないよ」と語るウィリアンは、伯国代表では昨年2試合出場しただけの24歳。同大会で活躍してアピールしたいところ。

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