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ニッケイ新聞 2012年11月22日付け

 日教寺の大屋根落慶式に、日本から参加した鈴木日樹上人。日本移民百周年となった2008年以来の来伯で、完成した大屋根を見て「これほど立派なものとは…」と感心した様子。78年から3年間、派遣教務として移転前の旧日教寺で教えを説いた。コレイア教区長もまだ10代の見習いだったと言い、「息子と同年代で、本当の家族のように可愛がったもの」と当時を懐かしむ。「私が残して行ったものを彼らがしっかり引き継いでいってくれている。本当にありがたく、嬉しい思いでいっぱいです」と話す様子は、まさに息子の成長を喜ぶ父のよう。
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 今年から当地への商品輸出を始めた秋田の健康食品会社「エムアンドエム」。佐々木正光社長は「今後は米、味噌、塩麹なども輸出したい」と意気込む。また、来年の日本祭りでは自社の商品に限らず、秋田の他社商品をはじめ日本全国、東日本大震災の被災県の「伝統的なうまいもの」を紹介予定。川合昭・秋田県人会長は「今まで来てくれなかった小町娘(美人コンテストの入賞者)も呼べそう」とウキウキ。

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