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さらなる発展の期待込め=新年祝賀会に約4百人

ニッケイ新聞 2013年1月3日付け

 日系5団体と在聖総領事館が共催する『2013年新年祝賀会』が元日に聖市リベルダーデ区の文協大講堂であり、各団体の代表ら約4百人が新年を祝った。
 文協コーラスのリードによる日伯両国歌斉唱の後、挨拶に立った木多喜八郎文協会長は「巳年となる今年は、特徴として挙げられる冷静さと賢さで、計画を順序良くこなす年にしたい」と新年の抱負を語った。
 続いて福嶌教輝総領事も「今年は移住105周年、戦後移住60周年を迎える節目の年。さらなる日系社会の発展と日伯両国の友好親善が強化される1年となることを願う」と挨拶した。
 県連の園田昭憲会長による万歳三唱の後は、会場を隣接する大サロンに移して「一月一日」の合唱が行われ、賑やかに会食が開かれた。
 家族とともに来場した樋田登さん(84、茨城)は「さらにたくさん日本の企業に進出してもらって、日伯の景気が一緒になって良くなっていったら最高だね」と語り、「毎年必ず参加する」という下田和子さん(75、愛知)も「趣味の社交ダンスを続けながら、カラオケダンスにも挑戦してみたい」と元気いっぱいに抱負を述べた。

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