ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年1月3日付け

 大晦日と元日にあった二つのイベントには、福嶌総領事の妻・香代子さんと娘の咲美さんが着任後初めて東京から来聖。香代子さんは現役の外務省の職員。新年祝賀会で急遽「では一言」とふられても、慌てることなく立派に挨拶をこなした。壇上に上がった咲美さんも、16歳とは思えない堂々とした振る舞いを見せた。それでも何か物足りない印象を受けたのは、前総領事夫人のキャラクターが強烈だったせい?
     ◎
 文協の中島エドゥアルド事務局長によれば、新年祝賀会に集まった4百人という数は、百周年を迎えた2008年以来の多さだったとか。思い当たる理由を尋ねると、今まで手紙での通知のみだった告知方法に、ポスターの配布を加えたことだという。「特に商工会議所の会員がそれを見てきてくれたのでは」というのが中島事務局長の分析だ。進出企業の増加は、間接的に日系団体のイベントの追い風にもなっている!?

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 大耳小耳2017年5月20日 大耳小耳  柳誌『ぶらじる川柳』(ぶらじる川柳社)が213号を5月に発行した。《テーメルさん何とかしてよこの不況》(中山哲弥)と大統領に頼む作品を目にした日、皮肉なことにその本人が一番の苦境に立たされていた(詳細2面)。《冷蔵庫前にたたずみはて!なにを》(久保久子)を読んで、「私も、私も […]
  • 大耳小耳2019年8月20日 大耳小耳  日伯協会(三野哲治理事長)=兵庫県神戸市所在=会報『ブラジル』984号(7月発行)を見ていたら、駐日ブラジル全権大使のエドゥアルド・パエス・サボイア氏の着任挨拶がでていた。来年は東京五輪の年であるのと同時に、在日ブラジル人にとっては「コミュニティ30周年」の記念の年だとか。1 […]
  • 大耳小耳2019年8月13日 大耳小耳  4日に開催された、藤瀬圭子プロダクション、ブラジル日本アマチュア歌謡連盟共催の「花の歌謡祭」では、本紙の呼びかけで読者から楽曲のリクエストを募集、応募のあった中から約10曲を、コロニア歌手がステージで熱唱した。応募者から11人が当選、当日来場し、感謝状と記念品を受け取った。た […]
  • 大耳小耳2019年7月26日 大耳小耳  ブラジル日系熟年クラブ連合会の機関誌『ブラジル老荘の友』545号を見ていたら、羨ましい話が出ていた。毛利ペドロさんの投稿によれば、妻と二人で金婚旅行に日本45日間めぐりをしたという。下関でフグ料理、富山でホタルイカ、宮城県の松島ではイカやカキ、北海道の函館ではタラバガニやイク […]
  • 大耳小耳2019年7月24日 大耳小耳  23日付け本紙1面には日本政府が、G20で開催された「日・ブラジル首脳会談」の内容を報告する広告を掲載している。日本政府が邦字紙を通して、直接に在外邦人に知らせる画期的な取り組みであり、今後も両国の節目節目に期待されるところ。日本政府のこのような取り組みに関してご意見がある読 […]