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 「貧しい子どもにスポーツを思いきり楽しんでもらいたい」。福田雄基さん(26、千葉県)はそんな思いで今年3月に来伯し、運動着やグローブなどを当地の子供に贈呈した。原点は昨年リオ五輪で初来伯した際に、貧しい子供の生活を目の当たりにしたこと。そのとき「自分にできる事はないのか」と考え、今年の来伯2回目で物品贈呈を実行した。帰国後も活動を続け、今度は28日から東京で開催される「第35回少年軟式野球世界大会」に参加する子供らに軟式ボール1700個以上を贈呈する。参加国はブラジル、アルゼンチン、ペルー、フィリピンなど。思いがあっても実際に行動するのは難しいし、継続するのはなおさら。そんな福田さん自身を応援したい。

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