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レーシングドライバー 佐藤琢磨選手が文協訪問=「刺激的で勉強になった」

ニッケイ新聞 2013年5月4日

 5日に聖市で開催されるモーターレース「イタイパーバ・サンパウロ・インディ300」に出場するために来伯中の日本人レーシングドライバー、佐藤琢磨選手(36、東京)が2日、リベルダーデ区の文協ビルを訪れ、木多喜八郎会長らと懇談し、移民史料館を見学した。
 英雄アイルトン・セナの出身国ブラジルは「とても憧れの強い国」。自室にはブラジルの国旗も飾っていたほどとか。
 レース出場のため、2002年からほぼ毎年ブラジルには訪れているという佐藤選手は報道陣の取材に対し、「海外最大の日本人コミュニティがブラジルにあることは知っていたが、移民の人がたどってきた歴史を勉強できたのは刺激的だった。今度時間があるときに、またゆっくり見てみたい」と感想を語った。

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