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参院選 在外公館投票始まる=13日まで

ニッケイ新聞 2013年7月6日

 『第23回参議院通常選挙』の在外公館投票が5日、各地の在外公館などで始まった。
 在サンパウロ日本国総領事館管内は、昨年12月に行われた衆院選に引き続き、サンパウロ市リベルダーデ区のサンパウロ日伯援護協会が会場。
 投票は、総領事館職員に加え、この日のために募集がかけられた80人以上の当日職員が対応する万全の体制の中、午前9時半から行われた。
 結果次第では、初めての憲法改正に繋がる可能性もある今回の選挙。会場に一番乗りした池尻秀生さん(62、福岡)は「中国なんかに自分の庭を踏み荒らされている様を見ると…。変えないで解決するものなら良いけれど、現状を見ると(改憲は)必要」と持論を述べた。
 「自民党に入れました」という米満忠秋さん(75、熊本)も「60年以上前の戦後の時期に決まったものが、全く形を変えないというのは時代にそぐわないのでは」と話していた。
 実施期間は13日までの午前9時半〜午後5時。在外選挙人証と旅券等の身分証明書の持参が必要。問い合わせは各在外公館まで。

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