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ニッケイ新聞 2013年9月3日

 ピラルクー試食会で調理を担当した「シーハウス」の川内ウーゴ店主は「刺身にするなら、薄く切らないと少し固い。昆布の上で一晩寝かして味をしみこませた蒸し焼きがお薦め」と語る。アマゾン地方の日本食店などでは、川魚独特の泥臭さを消すために味噌焼きなどが多いが、それ以外の料理法を試したようだ。独特のゼラチン質をどう活かした日本料理に仕上げるか、腕が試されるところ。「まだ生産量が多くないので、あまり需要が高まっても困るぐらい」とは日野寛幸さん。現在は聖市の「伴」「エスパッソ和」「雅」「ブエノ」「藍染」などで食べられるとか。
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 今年も訪れた京都外国語大学の訪問団。学生の何人かにポ語学科を選んだ理由を尋ねると、バツが悪そうに苦笑い。というのも、これまで人気が薄かった同学科には、他学科の選考にもれた人が来ることが多かったとか。「でも、最近はブラジルが注目を浴びているので、希望者も増えている」と田所清克教授。〃ブラキチ〃同教授の出番もまだまだこれからのよう。

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