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USP大日本文学講座=創設50周年記念シンポ

ニッケイ新聞 2013年9月4日

 サンパウロ大学日本文化研究所が日本語・日本文学講座創設50周年を記念し、9月11日から3日間、同大のケンスケ・タマイ講堂(Av. Prof. Lineu Prestes, 159)で『国際シンポジウム』を開催する。参加無料、午前9時スタート。
 節目を祝う初の記念イベントには、リオ、南大河、麻州等の連邦大学からも研究者が参加する。
 初日は初代教授陣の表彰式、岡本哲治・広島大学教授による原爆問題に関する基調講演、「他民族・多文化社会としての日本」「日本語と文学的表現」等をテーマにした研究者の発表会がある。
 二日目は院生を中心とした口頭発表セッションや学部生によるポスター展示、勝部眞人・広大教授による日本の村社会に関する基調講演など。
 三日目は、「ブラジルにおける日本文学」やデカセギをテーマとした発表会が開かれる。
 基調講演には同時通訳がつくが、それ以外はポ語のみ。また、2、3日目の午後7時半から、折り紙と日本語教授法の講座もある。要申込み。
 案内のため来社した菊池渡副実行委員長は「滅多に聞けない講演や研究発表を聞くチャンス。自由参加なのでぜひ」と呼びかけた。
 問い合わせ、講座の申込みは同研究所(電話=11・3091・2426、Eメール=cejap@usp.br)もしくはサイト=(sce.fflch.usp.br/node/1406)まで。

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