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4位=1億円寄付に沸いた文協=新年いよいよ工事開始か

ニッケイ新聞 2013年12月25日

 文協にとっての13年は、大塚商会名誉会長の大塚実氏による大型寄付が発表された2月の「1億円会見」に始まり、小川彰夫氏の動向も注目されたが木多喜八郎会長が再選された4月の選挙、呉屋春美氏という女性初の第一副会長誕生という一見、華々しい流れの中、総額予算500万レを見込む「国士舘エコロジーパーク構想」は停滞と、悲喜交々を思わせる一年だった。
 新年早々には「移民史料館収蔵庫・事務室改装」に始まり、「大講堂、体育館改修」「多目的ホール構想」「日本館修復」などの大型事業を計画している。創立60年を迎える15年に向けて動向は注目だ。
 第3期の2年目を迎える木多政権。そろそろ後継者問題も気になるところだが、この1億円改修を機に、コロニアの中心としての存在に戻って欲しいとの声も。

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