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ニッケイ新聞 2014年1月23日

 三重県津市市議会選に立候補した石川剛さんは、日本で活躍していた「TENSAIS MC’s」という音楽グループのリーダー石川ホベルトさんの弟。09年リーマンショックを受け大量解雇された伯人労働者たちが東京・銀座でシュプレヒコールをあげた際、それを先導するなど、社会活動に積極的にかかわってきた兄との関係をきくと、互いに考え方がそれぞれ異なり、兄弟で意見交換をすることはあまりないという。しかし、社会に関心をもち、その改善のために積極的にかかわろうとする行動力には、共通点が感じられる。

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 「優秀な二世が大勢いるので、巻き込んでいきたい」と語る南青協の早川会長。総会には、会計の長田誉歳さんの娘さん、ネイデ・マユミさんも参加していた。UNICAMPの社会科学の分野で、人種、性別、社会階層等の違いや特徴を研究しているそうだ。博士課程を修了し、大学で教鞭をとることが次の目標。南青協では、会報の編集や会計表づくりで父親のアシスタントをつとめ、頼りにされている。会の活発化に次世代の力も欠かせない。

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 先週末本紙で2日間行われた、サンパウロ日本人学校の職場体験。うち1人の生徒の母親は、「ピッコロ合唱団」に所属している。ナタルには文協合唱団などと合同イベントを行ったが、駐在員の妻で、日系社会との関係を持っているのは珍しい。いわく「ピッコロ合唱団は一世も多く溶け込みやすいかも」。料理、手芸、園芸など関心の高そうな教室は、駐在員妻のみなさんにも参加を呼びかけてみては?

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