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自然と歴史の町ナタルへ=ホテル業界が呼びかけ

ニッケイ新聞 2014年4月4日

 日本代表の試合会場となるリオ・グランデ・ド・ノルテ州ナタル市から、同州ホテル産業協会のマルシオ・ゲデス・ミランダ会長が本紙を訪れ、同市の魅力と利便性をアピールした。
サンパウロ市から約3千キロのブラジル北東部に位置する州都で、ホテルやレストランが充実する観光地。ポンタ・ネグラなど有名なビーチがあり、砂浜の多くは自然保護区域となっている。「自然と歴史ある美しい町で海老料理が美味しい。ホテルは100%英語対応できます」とマルシオさん。
ホテルのベッド数は北東部最大の3千床で、行楽期は9割程度が予約で埋まる。W杯期間中の料金は1~3人用の部屋(2つ星以上)で250ドル程度が目安という。ポウザーダとよばれる民宿もある。
ホテル密集地帯から試合会場までは車・バス・タクシーで約15分、海岸沿いのファンフェスタ会場(Fanfesta、チケットのない観客用の試合観戦会場)までは10分、長距離バスターミナルまでは20~25分程度。5月に完工予定のサン・ゴンサーロ新空港からは、リムジンが運行するという。レシフェ、フォルタレーザへのアクセスも可。
マルシオさんは「ヨーロッパの観光客が多いが、日本人も増えつつある。W杯はぜひナタルへ」と呼びかけている。

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