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日本人男性2人を一時拘束=W杯チケット転売、無罪

 【ナタル共同】サッカーのワールドカップ(W杯)日本対ギリシャ戦が行われたブラジル北東部ナタルの競技場近くで、この試合の観戦チケットを販売しようとするダフ屋行為をしたとして、警察当局が19日、日本人男性2人を一時拘束したが、関係者によると、ナタルの裁判所は20日、いずれも無罪との判断を示した。
 2人は20日、ナタルの裁判所へ出頭。無罪となったのは、購入した価格より安い値で販売しようとしたためダフ屋行為と認定されなかったことなどが理由という。
 二人のうち、中部地方の60代という男性が取材に応じ、抽選で当たったチケットが3枚余ったため「有効に活用してもらおうと思った。軽い気持ちだった」と話した。
 二人は19日、競技場付近で日本戦のチケットを販売しようとして警察に一時拘束された。

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