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宮城県人会で観戦会=邦人旅行者との交流も

日本が得点を決め、盛り上がる会場

日本が得点を決め、盛り上がる会場

 宮城県人会(中沢宏一会長)主催のW杯日本代表観戦会が24日に同県人会館で行われ、地元日系人を中心に約50人が声援を送った。会館に宿泊する日本人旅行者との交流も生まれ、日本とコロニアを結ぶ場にもなった。
 会場は、日ブラジル国旗をモチーフに作られた七夕飾りで装飾された。初めは落ち着いた雰囲気だったものの、試合が始まると参加者は試合に熱中。歓声や悲鳴の飛び交う賑やかな観戦会となった。
 斉藤広さん(82、山形)は、「体格差がある中、頑張ったよ」と日本代表の健闘を称え、「同郷の旅行者と故郷の話が出来て嬉しかった」と感想を語った。
 中沢会長は「皆さんに楽しんで頂き、開催した甲斐があった」と全3回の観戦会を振り返り、「初来伯で戸惑う宿泊者の手助けなど、県人会として色々な貢献ができて良かった」と日伯交流の一助となったことを喜んだ。

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