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謝辞を述べる玉井副会長
謝辞を述べる玉井副会長

玉井須美子さん米寿祝う=熟連副会長として活躍

 ブラジル日系熟年クラブ連合会(五十嵐司会長)の玉井須美子副会長(愛知)の米寿祝いが先月28日、同連合会館で行われ、家族、生徒、熟連会員ら約百人が集まり、晴れの日を祝った。
 同副会長が主宰する舞踊教室の生徒達が企画したもの。玉井副会長は「嬉しさで胸が一杯。長生きして良かった。百歳祝いも皆で祝いたいです」と喜びを語った。
 会場には赤飯や煮物など、参加者が持ち寄った手作りの料理が並んだ。ピニェイロス踊りの会、ビラソーニャ老壮クラブ踊りの会、盆踊り会、サンパウロ鶴亀会、タボン踊りの会の各代表者が祝辞を述べた。
 五十嵐会長も壇上に立ち、「88歳とは思えない頭脳、体、エネルギーを持っている。副会長として非常に頼りになる存在。これからも我々のため、コロニアのために活躍して頂けるよう皆で支えたい」と感謝を述べた。
 ケーキを囲んで誕生歌を歌い、玉井副会長の初めての教え子である井口タキ子(89、長野)、加藤タエ子さん(88、岩手)が花束を贈呈した。玉井副会長が作詞した「熟年賛歌」の斉唱も行われ、和やかな一時となった。

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