ホーム | 日系社会ニュース | 諸井真英埼玉県議が再来伯=県とブラジルの交流を模索
来社した森田さん、諸井さん、尾崎さん
来社した森田さん、諸井さん、尾崎さん

諸井真英埼玉県議が再来伯=県とブラジルの交流を模索

 埼玉県とブラジルの交流を模索するために、埼玉県議会議員の諸井真英さん(45、埼玉)が3日に来伯した。これまで計10回以上、県議当選後の8年間だけで5回目の来伯となる。
 諸井さんは「埼玉県は他県と比べてあまりこちらに目を向けない県。もっとブラジルに目を向けるよう何かできないだろうかと常々考えている。まず埼玉県人会が何を求めているかを理解した上で、今後の交流の方法を模索していきたい」と意欲を見せた。
 同伴した同県人会の森田泰司さんは、「来年の県連日本祭りにおいて、埼玉県の支援をいただけるように取り組んでいければ」との可能性に期待を寄せた。
 また、諸井さんは大学生時代の91年にサッカー留学のためブラジルに渡伯、96年から2年間はサンパウロ新聞記者として経験を積んだことに触れ、来伯中の留学生について「いろんな経験をして視野を広げてほしい。外から見た日本の姿を意識できる貴重な機会、これを生涯の財産にしてほしい」と述べた。
 諸井さんは98年に帰国後、中川昭一国会議員秘書を経て埼玉県議会議員に当選し、現在2期目を務める。12日まで滞伯した。

image_print

こちらの記事もどうぞ