ホーム | 日系社会ニュース | 外交樹立120周年=パラナ州でも実行委員会設立=入植百周年、姉妹州県も祝う
署名を行うベット州知事と池田総領事(右)
署名を行うベット州知事と池田総領事(右)

外交樹立120周年=パラナ州でも実行委員会設立=入植百周年、姉妹州県も祝う

 来年2015年の日本ブラジル外交関係樹立120周年を記念し、パラナ州でも記念事業を推進するために、パラナ州政府の州知事室で9月16日午後、記念事業実行委員会設立の署名式が実施された。
 ベット・リッシャ州知事、谷口カシオ企画調整局長、池田敏雄在クリチーバ総領事、大城義明パラナ日伯商工会議所会頭、山下亮(まこと)兵庫県ブラジル事務所所長、高山ヒデカズ下議らが出席したほか、約40人の関係者が集まった。
 実行委員会のメンバーは同地日系団体代表者らのほか、パラナ州企画調整局、文化局、防災局の代表者などから構成される予定。
 また、同年の記念事業の中には120周年のほか、パラナ州日本人入植百周年、パラナ州・兵庫県姉妹州県提携45周年の祝賀イベントも同時に盛り込まれる。
 池田総領事は「パラナ州と力を合わせ120周年、パラナ州入植百周年、姉妹州県提携を盛大に祝いたい」とあいさつ。
 ベット州知事は、日本移民がパラナ州へ持ち込んだ教育や規律、パラナ州を代表した故上野アントニオ下院議員の功績を称え、「パラナ州における日系社会の存在は大変大きい。この記念すべき年を共に祝い、日本、パラナ州の協力関係をより一層高めていきたい」と伝えた。

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