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 日伯外交樹立120周年記念行事。福嶌教輝財政総領事は、「日系社会のあらゆる祭事を周年行事に申請して」とコロニアに呼びかけ、「日系5団体が共催する文協での新年祝賀会を皮切りとし、文協・木多喜八郎会長にぜひ開幕宣言を」と希望している。ただ今年の新年会に参加したのは約200人。寂しい幕開けにならないようにまずは人を集めることが必要か。
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 様々な関連イベントが予定に挙がっていたが、経済セミナー(8月)、海上自衛隊練習艦隊の来伯(同)、リオのサッカー日伯友好ジッコ杯(同)、NHKの特別番組の放映も。また漫画家マウリシオ・デ・ソウザさん作の08年日本人移民百周年公式マスコット「チカラ」「ケイカ」を周年事業で使用できるよう、同氏の事務所に協力を依頼し、手続きを進めている最中だという。でも、みなさん覚えていますか?
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 13日付け本面「東洋祭り」の記事で、ブラジル健康表現体操協会(川添敏江会長)側から、「出演団体は『健康表現体操』ではなく、『リズム体操』に訂正を」と指摘を受けた。正確には、2011年に協会から分離・独立した別組織「リベルダーデ文化教育健康協会」(ALCES)だった。訂正してお詫びする。ただALCESの指導者らは、リズム『健康』体操と名乗っており、そうした事情が記者の混同を招く結果に。『健康』がつくかどうかで大違いらしいが、読者はもっと混乱しているのではないか。今も名称問題で争っている様子の両者。長引くのは健康にも良くなさそう。

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