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人文研・研究例会、12日=移民と短歌テーマに

松岡秀明氏

松岡秀明氏

 サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)が12日午後2時から、文協ビル5階の県連会議室(Rua Sao Joaquim, 381)で研究例会を行なう。発表者に大阪大学コミュニケーションデザイン・センター招聘教授の松岡秀明氏(=写真)を招き、「窓としての短歌―ブラジル移民の『われ』とその表現」をテーマに講演する。
 一世の移民や、親に連れられて子供の頃に移民した準二世たちは、「移民であるわれ」を意識しながら生きてきた。短歌を詠むという行為、それを日本の歌会やコンクールに送るという行為は、作者の「われ」にとってどのような意味を持つか。歌人としても活躍する松岡氏から見た考察が発表される。
 問い合わせは人文研(11・3277・8616)まで。

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