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ちびっ子も活躍!麻袋に入って競争する子どもら
ちびっ子も活躍!麻袋に入って競争する子どもら

和歌山県人会=140人が慰安ピクニック=イタニャエン海岸で運動会も

 和歌山県人会(谷口ジョゼー会長)が14、15日、恒例の「イタニャエン敬老慰安ピクニック」を開催した。5歳のちびっ子から90代の高齢者まで、会員家族ら約140人が一泊二日の旅行に出かけ、カラオケ、運動会、ビンゴ大会と大盛り上がりの週末を過ごした。
 午前8時にリベルダーデ広場を発ったバスは10時過ぎ、海に面するマイアミ・ホテルに到着。約80の客室がある同ホテルを、県人会が貸切で利用する。
 天候はあいにくの曇り模様だったが、早速海に出かける者、青年らのミニゲームを楽しむ者、夜のカラオケ大会に向け準備に取り掛かる者と様々に過ごした。
 夕食で空腹を満たし、午後8時からカラオケ大会へ。2月の総会から就任した谷口新会長が改めてあいさつし、「昨年は記念式典と時期が重なり、ピクニックを見送った。大勢集まったので楽しく過ごせます」と、2年ぶりの開催を喜んだ。
 緑と黄組に分かれて19人が自慢ののどを競ったた結果、僅差の末、緑組が勝利。代表者にトロフィーが送られた。
 翌日は海岸で運動会を開催した。徒競走、借り物競争、風船割り、リレーなど20以上の競技を実施し、成績優秀者には賞品が贈られた。
 友人に誘われ、初めて参加した前田耕治さん(76、神奈川)、満子さん(74、東京)夫妻は、「窮屈さがなく、すごく楽しい雰囲気。誰でも気楽に参加できるところが良いね」と話し、老若男女による熱戦に声援を送った。
 カラオケ仲間と誘い合わせ、バス一台分の人数でやって来た永牟田恵美代さん(72、二世)は、「運動会やビンゴと盛りだくさんの行事だから楽しいわね」と笑顔。
 全日程を終えた谷口会長は、「県人会活動にご協力ありがとう。一年に一度のピクニック。来年も楽しい思い出を作りましょう」と呼びかけ、お開きとなった。

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