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3年越しの大作600ページ=ADESC20年記念誌「道」

完成した記念誌を手にするマリーナさん(左)と西村会長 農協婦人部連合会(ADESC、西村千世子会長)が創立20周年のため制作を進めていた記念誌『道―Caminho』が、このほど完成した。1995年の設立から20周年を迎えたADESCにとって、15周年時の『絆』に続く2冊目の記念誌となる。
 題名の『道』には「おばあちゃんが歩んだ道のりを、子どもや孫に伝えたい」との思いが込められた。約100人もの関係者による寄稿が中心で、研修や旅行、ADESCへの思いなどが、約600ページに渡り日ポ両語で綴られている。
 先月の親睦大会で刊行を祝い、6日には西村会長と栖原マリーナさんが報告のため来社した。3年がかりでの完成に「翻訳作業に時間を費やしたが、待ちに待った完成を迎えた。普段は口数の少ない人も寄稿してくれ、それぞれの思いがたっぷり詰まった作文集になっている」と喜びを見せた。
 同書はADESC事務所(住所=Rua Dr. Avelino Chaves, 41, Vila Hamburguesa、電話=11・3835・6775)や毎月第1、第3土曜日に宮城県人会(Rua Fagundes, 152)で行なわれる青葉祭りで取り扱っている。300冊発行、価格は100レ。

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