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 松柏・大志万学園の生徒達が本紙に来社した時、先日取材した秋篠宮両殿下を思い出した。清潔で爽やかな服装。やわらかい笑顔で、しっかり目を見て話されること。相手の話に真摯に耳を傾けられ、質問に対して誠実にお答えになる。そして穏やかな感情表現。そんな両殿下のお姿と、どこか共通する感じのものが、同校の三、四世の生徒らと話した時にも感じられた。日本語を話せない生徒もいたのだが、国を超え世代が変わっても「日本人特有」としか言いようの無いものに出会った気がした日だった。

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