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パラー3病院へ60万ドル=医療機能の改善に草の根協力

 【パラー州ベレン発】日本政府による草の根無償資金協力に関し、在ベレン日本国領事事務所(小林雅彦所長)は先月22日、ベレンとトメアスー両市のアマゾニア病院に対する署名式を汎アマゾニア日伯協会文化交流センターで行なった。
 ベレンには約43万5千米ドル、トメアスーには8万7千米ドルの無償資金が供与される。アマゾニア病院との署名式には成塚副領事、アマゾニア日伯援護協会の山本ジルベルト修会長ほか、同病院代表者らが出席した。
 手術棟や集中治療室棟の機材整備、また医療環境の底上げを目的にとしたAED(自動体外式除細動器)やレントゲン装置などの購入に充てられる。2カ所合わせ同院は、50万米ドルを越える資金協力を受ける事となった。
 また同月10日には、バルカレーナ市立ネーヴェス病院に対する署名式も行われ、約8万8千ドル弱の供与が決まった。(パラー州通信員下小薗昭仁)

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