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10年ぶりの琉球舞踊発表会=3日、玉城流小太郎会が

案内のため来社した(左から)高江洲、古我知、新城、大嶺、島袋さん

案内のため来社した(左から)高江洲、古我知、新城、大嶺、島袋さん

 玉城流小太郎会ブラジル支部(大嶺初枝支部長)が来月3日午後2時から、『第7回琉球舞踊発表会』を沖縄県人会(Rua Dr.Tomas de Lima, 72, Liberdade)で開催する。入場無料。
 10年ぶりとなる同発表会では、10の舞踊道場とゲストのエイサー太鼓が計24の演目を披露する。見所はレキオス芸能同好会エイサー太鼓の「獅子舞キジムナー大蛇」、各舞踊道場の先生と生徒40人によるフィナーレの「七福神」。休憩には沖縄そばも提供される。
 副題は「『寂志竹扇にこめて』未来に継ぐ」。玉城流小太郎会の二代目会長、高宮城文子さんが過去の発表会の際に読んだもの。案内のため来社した大嶺支部長は「今まで伝統をつないでくれた先生方への感謝と、若い人たちがこれからも文化を継承していって欲しいという願いをこめました」と語った。
 また新城盛春実行委員長は「先生、お弟子さんも発表に向けて頑張っています。友人、知人をお誘いあわせのうえお越しください。『七福神』『獅子舞』はめったに見られませんよ」と来場を呼びかけた。
 問い合わせは大嶺さん(11・2651・4802)、沖縄県人会(11・3106・8823/3241・0874)まで。


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 玉城流小太郎会ブラジル支部の沖縄舞踊発表会の副題、「『寂志竹扇にこめて』未来に継ぐ」の「寂志竹扇」は各文字に意味が込められている。「寂」は物静かに、礼儀正しくの意。「志」は芸能を武士のように心身共に鍛錬する高い気持ちの持ち様のこと。「竹」と「扇」はそれぞれ小太郎会のルーツを表すとか。さて、当日はどんな演技が見られるだろうか。

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