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もっと観戦会を企画しては

 10日夜に文協で行なわれた、リオ五輪男子サッカーの観戦会は大いに盛り上がった。でも、どこかお行儀がよく、もっと鳴り物を入れて大騒ぎをしてもいいぐらいだと感じた。
 とはいえ、日系人や駐在員、親日ブラジル人という様々な層が一体となって応援している様子には、とても好感が持てた。残念なのはたった1回しか観戦会がないことだ。
 五輪に対するコロニアの動きは総じて鈍い。日系社会への関心は日本からも強く、この機会をもっと活用すべきだと思う。12日には岩手県人会館で郷土選手の応援会があり、きっと岩手日報紙を通じ、母県にも伝わるはず。
 他の県人会もまだ遅くはない。五輪には一部残券があり日帰りバスツアーも組める。もう地元五輪はない。無理なら地元で集って観戦会。せっかくの五輪、もっと日本とつながりを強める取り組みを。(祐)

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