ホーム | 日系社会ニュース | コチア青年=農業や環境保護で覚書調印=オイスカ・インターナショナルと

コチア青年=農業や環境保護で覚書調印=オイスカ・インターナショナルと

オイスカ本部で調印した様子

オイスカ本部で調印した様子

 コチア青年連絡協議会(前田進会長)とオイスカ・インターナショナル(中野良子総裁)は8月9日に、オイスカ本部(東京都)で「覚書」に調印した。農業や環境保護分野において《無理が生じない範囲で相互に協力し合うことを確認し、どちらかに不都合が生じない限り署名日から10年間有効》とある。
 ブラジル側の立会人にはブラジル日本文化福祉協会の呉屋春美会長が5月にすでに署名済み、今回は本部の幹部職員が見守る中、日本側の公益財団法人オイスカの中野利弘理事長も署名した。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • さくら丸=久々に対面で同船者会開催=ワクチン接種終え、小規模に2021年6月17日 さくら丸=久々に対面で同船者会開催=ワクチン接種終え、小規模に  60代以上はワクチン接種を終え、これまで頑なに家族から対面で会うことを止められてきた人々も、各自の判断で旧交を温める動きが出始めている。そんな14日、1963年に初航海した移民船「さくら丸」の同船者らが互いに呼びかけ、猫塚司さん(78、岩手県出身)、中沢宏一さん(78 […]
  • ■訃報■ブラジル浪曲協会元会長 樋口四郎さん2021年5月4日 ■訃報■ブラジル浪曲協会元会長 樋口四郎さん  「ブラジル浪曲協会」最後の会長、浪曲名人「月若(つきわか)」としてならした樋口四郎さん(福岡県)が、4月30日15時30分に聖州カンピーナス市内の自宅で亡くなった。行年85歳。1日に家族と知人のみで告別式を行い、同市内の墓地「Cemitério Parque […]
  • 聖南西果樹農家巡り(下)=ピエダーデの益田照夫さん=大規模化して次世代に継承2021年4月7日 聖南西果樹農家巡り(下)=ピエダーデの益田照夫さん=大規模化して次世代に継承  フェイラには真っ赤に熟れた柿が並んでいる。生産者の大半は日系人だ。その代表的な一人、ピエダーデ市で高品質な柿や栗などを生産する益田照夫さん(79歳・愛媛県)を取材した。  益田さんの生産物は聖市の台所、中央卸売市場「セアゼスピ」で卸売されている。柿の収穫期の現在は週 […]
  • 聖南西果樹農家巡り(中)=ピニャールの山下治さん=福井村の草分け、苦労の葡萄作り2021年4月6日 聖南西果樹農家巡り(中)=ピニャールの山下治さん=福井村の草分け、苦労の葡萄作り  ブラジルでは夏が過ぎて実りの秋となり、葡萄の収穫期だ。コロニア・ピニャール移住地で大玉の種無しマスカットや葡萄を中心とした果樹菜園を行う山下治(おさむ)さん(85歳・福井県)を取材した。  山下さんは、同地域で畑を開いて58年。現在合計面積約27アルケール、3つの畑 […]
  • 鹿児島総会=新会長に文岡正樹氏を選出=「今まで以上に団結ある会に」2021年3月17日 鹿児島総会=新会長に文岡正樹氏を選出=「今まで以上に団結ある会に」  ブラジル鹿児島県人会(上園モニカ会長)は2月21日9時から「鹿児島県人会定期総会」をオンライン会議アプリズーム上で開催し、役員選挙で文岡正樹氏を新会長に選んだ。当日はメンバー21人が参加。中にはパラナ州クリチバ市や、北大河州ナタール市など、聖州外からの参加者も目立った […]