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ブラジリアで和食講習会=シェフ招き日語普及協会が

参加者らで記念写真

参加者らで記念写真

 ブラジリア日本語普及協会が13日、日本農水省による「日本食普及の親善大使」小池信也シェフを招き、地区研修会「健康な生活を支える和食の力」をブラジリア日本語モデル校で開催した。
 鮭飯、南瓜のすり流しなど小池シェフによる調理法が紹介され、世界無形文化遺産となった和食が持つ健康的な一面や基礎知識、和食器の歴史についての講演も行なわれた。
 和食で摂れる栄養素や西洋食器との違い、縄文時代まで遡る和食器の歴史などを説明。約40人の参加者に、和食についての新たな発見をもたらした。試食会も行なわれシェフの料理に舌鼓を打った。
 日本大使館からも藤村和広大使代理が出席。普及協会に対し「日語学習への動機付けのためにも、日語教師が日本文化を魅力的に語れることが大事」と鼓舞した。また大條茂太参事官、JICAの佐藤真司次長も訪れた。
 同協会は日本文化を学び日語教育に役立てる目的で1日研修を年に3回、3日研修を2回行っている。昨年は書道家の鎌田悠紀子書展を開催するとともに、同氏から書道の指導を受けた。

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