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聖南西スポーツ教室で交流=共に汗を流して新しい友人も

白熱するポートボール男子試合

白熱するポートボール男子試合

 聖南西教育研究会(西田みどり会長)が主催する『聖南西青空スポーツ教室』が11月21日、ピラール・ド・スル文化体育協会の運動場で開催された。聖南西地区の日本語学校8校のスポーツ好きな39人の生徒が集まり、汗を流した。
 午前10時に会館で開講式が行われ、同イベントが始まった。ルール説明などの進行が日本語で行われ、生徒間で教え合うなど日本語学習の機会もなっていた。
 午前中に今回の目玉競技である「ポートボール」のパスやドリブルなど基本動作の練習や、練習試合を行った。昼食後、午後から男子3組、女子3組が白熱した試合を繰り広げた。また、男女混合の4組で広い運動場全面を使った「じゃんけん道曲がり」も楽しんだ。
 午後3時半に全行程が終了、生徒らは「まだまだもっと続けたい」と元気溢れる様子。顔には充実感溢れる笑顔が広がっていた。
 小野ゆうじくん(サン・ミゲール・アルカンジョ日本語学校、16、三世)は「初めは人見知りしたが、スポーツを通して友達を作ることができた」と喜んだ。
 同イベントはスポーツを通して他学校の生徒と交流を図る目的で年に1度開催され、生徒の中には毎年参加する子もいる人気プログラムだ。

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