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橋幸夫からメッセージ=「懐かしの青春時代をもう一度」

「皆さんとの出会いを大変楽しみにしています」という橋幸夫

「皆さんとの出会いを大変楽しみにしています」という橋幸夫

 【既報関連】情報通信業者のWILL株式会社(中井良昇代表取締役、東京本社)主催の『橋幸夫チャリティーコンサートINサンパウロ』が来月5日に迫っており、本人から日系社会にメッセージが届いた。1978年の移民70周年記念特別公演、90年紅白歌合戦に続いて3回目の公演となる。
 「潮来笠」でデビューしてから今年で芸能生活57年を迎えるという橋幸夫は、「皆様の温かいご支援に守られてステージを精一杯努めて参りました」と謝意を述べ、今公演の招待を受け、「再び皆様とお会い出来、よろこびと感謝の気持ちでいっぱい」と語る。
 現在、映像をふんだんに使った舞台演出を考えており、歌を一曲でも多く披露するためメドレー形式を取り入れるといういい、「私の懐かしい曲とともに、皆さんの青春時代を思い出させるような時間をお届けできたら。どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください」と意気込みを見せている。
 実行委員会は「地方からの問合せが多く、協力券の売れ行きが好調で、座席も残りわずか。C席にはまだ余裕がありますので、早めにお買い求めください」と呼びかけている。
 販売は、サンパウロ市文協事務局(11・3208・1755)、サンパウロ援護協会事務局(11・3274・6482)、ブラジル熟年連合会事務局(11・3209・5932)で受付ているが、週末や休日は、O Segredo dos Doces(旧明石屋宝石店)(11・3207・1600)のみ。
 カーニバル期間中は、藤瀬プロ(電話11・3266・2087、3207・6626)でも顧客対応を行う。地方在住者の販売券取り置きも、藤瀬プロまで。前売券はA席150レ、B席100レ、C席80レで、正午と午後3時の2回公演。


□関連コラム□大耳小耳

 橋幸夫コンサートまであと2週間を切った。同実行委員会によれば、今回はパラグアイ首都アスンシオン、ブラジリア、パラナ州各都市、マット・グロッソ等の遠隔地からのチケット購入が多く、「いつもとは少し変わった雰囲気の観客公演になりそう」とのこと。橋幸夫本人も「皆さんとの出会いを大変楽しみにしています」とのこと。コロニアで今年、最も話題を呼ぶコンサートになること間違いなし?!

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