《ブラジル》汚職に最も手を染めた政党は?=64%が労働者党と答える 2017年7月6日 調査会社Ipsosが6月1~13日に全国72市、1200人を対象に行った調査によると、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)で捜査の対象となった政党中、汚職に最も手を染めた政党は労働者党(PT)と見ている国民が64%いる事が分かった。 14年3月に始まったLJ作戦は、ペトロブラスを巡る汚職などを次々に告発。パラナ連邦地裁のセルジオ・モロ判事は既に、11人の政治家に有罪判決を言い渡した。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について ペトロブラス アウキミン PT PSDB PSD セーラ 汚職 PMDB メンサロン ルーラ ラヴァ・ジャット テメル大統領 サンパウロ セルジオ・モロ 2017-07-06 Nikkey Shimbun