《ブラジル》ヴァレーリオがデラソンに=ミナスのメンサロンの件か? 2017年7月21日 2012年に結審したメンサロン事件で、金銭支払の中心人物として服役中のマルコス・ヴァレーリオ氏が、連邦警察との報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)に応じることになったことが明らかになった。20日付現地紙が報じている。 ヴァレーリオ氏はミナス・ジェライス州の元企業家で、メンサロン事件で金銭支払の中心的な役割を担ったとして37年5カ月に及ぶ実刑判決を受け、上告したが、12年に刑が確定し、服役していた。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について PT PSDB PSD 汚職 メンサロン ラヴァ・ジャット ブラジル リオ 連邦警察 ベロ・オリゾンテ ヴァレ MPB 2017-07-21 Nikkey Shimbun