《ブラジル》南マット・グロッソ州=1千頭余の牛が次々に死亡=ボツリヌス菌による中毒死か 2017年8月10日 累々と横たわる牛の死体(Marca 7) 南マット・グロッソ州リバス・ド・リオ・パルドの農場で、わずか3日間で1100頭の牛が死ぬという事件が起きた。 8、9日付現地紙・サイトによれば、事件が起きたのはモニカ・クリスチーナ農園で、2日から4日のわずか3日間で、出荷直前の食肉牛1100頭が次々に倒れ、死んでいった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 写真ニュース 2017-08-10 Nikkey Shimbun