《ブラジル企業犯罪》J&Fの報奨付供述の内容が承認される=103億レアルの罰金を25年分割支払い 2017年8月26日 ジョエズレイ・バチスタ氏(Rovena Rosa/Agência Brasil) ブラジリアの連邦検察が6月にJ&Fインヴェスチメントス(J&F)社と結んだ企業版報奨付供述(レニエンシア)の合意内容を、連邦検察庁の汚職撲滅審議会が24日に承認したと、同日付現地サイトが報じた。 J&Fは、食肉大手JBS社の持ち株会社で、5月のJBSショックを引き起こした、ジョエズレイ、ウエズレイのバチスタ兄弟が社主を務めている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 汚職 テメル大統領 2017-08-26 Nikkey Shimbun