ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》最高裁判事の多くが免責特権改正支持=上・下議の最高裁裁判に制限か=「犯行時の役職」に基準変更?=判事投票は7対1で進行中

《ブラジル》最高裁判事の多くが免責特権改正支持=上・下議の最高裁裁判に制限か=「犯行時の役職」に基準変更?=判事投票は7対1で進行中

バローゾ判事(Fellipe Sampaio/SCO/STF)

バローゾ判事(Fellipe Sampaio/SCO/STF)

 最高裁は23日、政治家が犯した犯罪に対する裁判などに関する免責特権「フォロ・プリヴィレジアード(以下、FP)」に関する規制についての投票を再開した。投票中に再考要請が出たため、最終結果は出ていないが、「最高裁での裁判は、大統領や連邦政府閣僚、連邦議員が任期中に各役職との関連で犯した犯罪のみに制限する」方向で11人中8人の判事が賛成するなど、修正に傾きそうな流れにあると、24日付現地紙が報じている。

 FPは、大統領や閣僚、上・下院議員、州知事、市長、司法関係者らに与えられている免責特権だ。役職により待遇は異なるが、役職遂行のため、「現行犯でない限り逮捕されない」などの特権がある。

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