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《ブラジル》クリスマス休暇の国道での事故=死者79人で昨年同期より3割減

 連邦道路警察(PFR)が26日、今年のクリスマス休暇(22~25日)に国道で起きた交通事故は1352件で、79人が死亡し、1320人がケガをしたと発表した。
 昨年のクリスマス休暇では、交通事故による死者が113人出ており、死者の数は約3割減少した。クリスマス休暇に国道で起きた事故の内、重度とみなされたのは252件だった。
 この期間中、PFRが摘発した速度違反は3万4487件で、シートベルトを着用していなかった運転手、同乗者は1418人。ヘルメットを被らずにバイクを運転していて捕まった人は232人、チャイルドシートの着用義務を怠って罰金を申し渡された人も278人いた。
 クリスマス休暇中にPFRが行った検問などで監査を受けた車は3万2630台、対象となった運転手や同乗者は3万3133人に上った。
 また、飲酒運転防止のために呼気中のアルコール濃度検査を受けた人は1万9358人で、627人が飲酒運転と判断された。
 リオ州では州別の数字も発表され、事故件数は81件、死者6人、負傷者88人となっている。同州でも死者の数は昨年の9人より減ったが、負傷者の数は昨年の75人を上回った。
 同州の場合は、無理な追い越しが300件以上起きた他、シートベルト不着用で摘発された例も81件あった。飲酒運転で検挙されたのは6人だが、検査を拒否した人も25人いた。(26日付G1サイト、アジェンシア・ブラジルより)

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